お米の上手な買い方
無農薬米通販 川口農業

Kawaguchi Agricultural

お米の流通

@2003年まで 生産者(農家)農協(JA) → コメ価格センター → 卸問屋 → 小売業者(米屋・スーパー) → 消費者
A生産者(農家)出荷業者(JA・認可米屋・問屋等) → 卸問屋 → 小売業者(米屋・スーパー) → 消費者
B生産者(農家)出荷業者(認可米屋) → 小売業者(米屋・スーパー) → 消費者
C生産者(農家)出荷業者(認可米屋)消費者
D生産者(農家)消費者

A〜Cは2004年からに食糧法の改正により、年間20トン以上のお米を扱う業者が政府より認可を受けることで、米の卸売り・小売りが自由にできるようになったのです。
また生産者(農家)も出荷先が自由になり直販も可能になった。

どこで買うべきか

どこで買うべきかより、生産者が誰かが表示されている事が大切な様に思います。
JAの俗に言う大規模ライスセンターなどは、生籾から玄米へ乾燥籾摺りの商品化をするまでに幾らかの生産者の米が混ざります。
この時点で誰がどの品種の何等級米を何Kg出荷しただけが記録され、商品になった時は複数生産者混合米となって出荷されます。
お米の流通の中のB〜Dではほとんどの場合が、生産者毎に袋詰めされた玄米が保管され販売の都度精米され消費者に届きます。
このことから、大規模流通米より小規模流通米の方が生産者の特定ができます。
お気に入りの生産者の米を指定出来る小売業者より購入されるのが最善でお勧めします。

大規模加工米

倒状稲など、米の品質の悪いものはJAのプール処理に回すなど恐ろしい話も聞いた事があります。
混じれば分からんという事なんでしょうが、刈り取りの時に倒状稲は半分腐って異臭を放つ物もあります。
米には等級・ランクがありますが、食味や安全性では無く正常米の割合で決まってきます。最上級であるから、美味しいとも限らず、選別技術が格段上がっていますので、倒状稲の半分腐ってしまった中から正常米を抽出する事により一般に販売されています。
米の等級は玄米の流通に必要な等級であり、消費者にはほとんど関係ないのです。

お米の等級は重要か?

取引業者間では重要な等級で、消費者にはほとんど関係ないと、『どこで買うべきか』で述べています。
 ほとんどの部分は、基準として考えられる場合があります。
等級の別け方で正常米の含有率が最重要点とされます。
1等級→70%
2等級→60%
3等級→45%
正常で無い米とは、未成熟米、胴割れ、病害虫被害米、籾、死米(痩せた米、発芽成長米)等です。
この中でも、害虫被害米を着色米とも言われ、手にとって2粒でもあれば、1等級にはなりません。
ですから、生産者とすれば、殺虫農薬散布でこのリスクを減らそうとします、ところが、農薬散布しても
害虫に利かない場合もあります。そうすると、効き目が出るまで(収益分岐点まで)複数回散布されます。
複数回散布する事になれば、農薬濃度が上がる事になります。
このことから、1等級米には危険が潜んでいる可能性があるわけです。


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