危険なお話
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農薬取締法

農薬の規格や製造・販売・使用等の規制を定める法律として、昭和23年7月1日法律第82号として定められています。
一般人が見ても難しい事を複雑に書いていますで、解り難いですが、中国製ギョーザ農薬混入事件で検出された農薬は、現在は日本国内で使用されていない農薬のメタミドホスであったと、報道されました。昔は日本でも使われていたとけれど、人体に毒性が高いと判断され使用禁止になったと解釈しますと、これからも使用禁止になる農薬が出て来る可能性はあるのです。
農薬取締法で農薬害から守られていると思うのは危険なのです。

農薬の歴史

日本での農薬の普及は、昭和23年に農薬取締法が出来たことから、今から60年ほど前になるようです。
私の個人的には、約40年前ころでしょうか、当時は田んぼに入るとヒルが沢山いました。それから10年ほどで、ヒルは消滅したのを思い出します。
また、スパー雑草とも言われる薬剤抵抗性(除草剤の効かない)雑草の出現と環境にも農薬の歴史的危険性は存在します。

農薬の認可の過程

農薬を開発するには、約10年の期間と約40億円から100億円の経費をかけ開発し、作物への残留量や他の動物や植物への毒性等を試験をするそうです。
 でも、その化学合成物が認可の残留値をクリアーした作物を長生きの方で100年以上も口にした場合の試験はできないだろうと思います。(シュミレーションはするんでしょうけど) 農薬を使われ始めて60年です。
老若男女・健康な人・病気の人でも皆安全なのでしょうか?生産者が、使用方法・使用時期を必ず守ってこその話です。
私の経験上、使用方法の使用量が一番守られていない場合が多いと思います。『まあ、この位だろう!』
中毒症状が発生した場合の治療方法も先に研究開発しているとか、聞けば聞くほど恐ろしくなってきます。
農薬散布時に中毒症状が出れば明らかに農薬中毒と診断されるでしょうけど、農薬での軽度の症状の場合は恐らく農薬中毒と診断できないんじゃないでしょうか、例えば、頭痛・嘔吐・下痢・悪寒・倦怠感の症状です。
実際に、原因不明の下痢があっても軽症で短い期間なら食あたりだろうと考えますよね。それは、農薬中毒かもしれませんが、診断し難いと思うからです。

もっとも危険な話

農薬に馴れた農家が多く、農業従事者の高齢化も要因の一つですが、除草に田んぼに入る事など選択肢に無い生産者が多いのです。
後継者も先代の農法を変えるには勇気が必要で、失敗の無い従来の農薬農法を引き継ぐ場合が多いのです。
その中で、農薬使用方法を誤ってしまう場合を耳にします。1反(アール)辺りの量を多く誤る場合、何年間は危険とされる農薬残留となります。
悪質な生産者は、残留する危険な場合でも出荷してしまったり、一番危険な場合は、悪意は無いものの永年に渡り誤った量を散布し続ける生産者である。
 また、我が家で食べる米は無農薬で育てる生産者も珍しく無く最近では、よく見かけます。

最近の使用禁止農薬

平成22年4月1日に販売(使用)禁止農薬となった「ジコホール」が使用され事が判明し、行政指導したとのことです。長い間(8年間)保管された農薬を使用したのだそうです。
この農薬平成14年12月の農薬取締法の改正により禁止された農薬(農林水産省)の一つで他には25種類(薬品名としては数え切れない)あります。(リンク先の失効日とは、何らかの理由(禁止された以外の理由、新たな新薬が出来た・販売不振等)で製造(販売)を中止した日だそうです。

次の改定はいつなんでしょうね。
それまでは許可された農薬は使っても大丈夫ですと、農林水産省のお墨付です。
こんな記事見ますと、身の毛もよだちませんか?今日は使用OK、明日は使用NGですよ。


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